敷金トラブル

賃貸物件 知識学

マンション形態

賃貸事務所1

賃貸事務所2

駐車場

敷金トラブル

お問い合わせ

敷金トラブル

基本的に、賃貸契約にはお金が関わりますので、トラブルが起きやすいのも、仕方ないのかもしれません。

退去時

新しい住居が決まって、退去するときに敷金を返してもらおうと思ったら、「壁が汚れてるので、貼り変えるので敷金は返せません」なんて事を言われたらどうしますか?「はぁ?」って思う方が大半でしょう。基本的に、敷金は家賃滞納のときのための保証金のような物で、基本的に退去時には、クリーニング代と修繕費のいくらかを引かれて返してくれるのですが、場合によっては、1円も戻ってこなかったりして、トラブルの原因となることもあります。

全てがそうではないのですが、中にはタバコを吸わない人に、タバコのヤニが壁紙についているとか、何も無い床に、床にキズが着いていると言って、追加で敷金を払わせて、原状回復と称したスプレーを撒くだけという、悪質的な業者もいるそうです。そのため、敷金の計算方法に関しては、契約時の書類をしっかり読んで、把握した上で契約することが重要となってくるのです。

基本的には?

基本的に、未払いの家賃がなくて、目立った部屋の汚れや設備の損傷が無ければ、敷金は全額返還されるものなのです。退去時には、原状回復を行う義務を借りた側はあるのですが、年数が経ったことによる自然磨耗分は借りていなくても起きる物ですので(多少、傷みやすくなるのは否めませんが)、これについては、貸す側の負担となります。そのため、上記の「壁が汚れてるので、貼り変えるので敷金は返せません」は、敷金を引かれる理由としては不適切なのです。

もちろん借りた側が、タバコを吸うことによって、ヤニが付いていたり、キズをつけていれば話は変わってきますが、そういった問題が無ければ、原状回復による敷金の差し引きはありえません。しかし、実際には原状回復は、経過年数も含めて借りた側の負担と考える貸した側がいたり、契約書に「特約」として、原状回復の負担などについての取り決めがあったりすることがあります。これで、トラブルの原因になります。

国土交通省が原状回復についてのガイドラインを出していますので、納得できない場合には、これを参考に異議を申し立ててください。それと、退去時の立会いにはあなたも参加しましょう。悪質的な業者だと、ありもしないキズを理由に敷金を差し引く場合もありえます。

トラブル回避

トラブルを避けるためには、契約書に敷金の取り決めが「特約」として記載されているはずなので、原状回復による敷金の差し引きが、どのように決められて、どういった計算を行っているのかを聞いておきましょう。内容に納得が得られない場合には、訂正を求めましょう。このとき、国土交通省が原状回復についてのガイドラインの内容をプリントアウトした紙を持っていれば、大きな効果になるでしょう。

また、入居時にすでにあった汚れや破損の修復費用は、敷金から引かれてしまうこともあるそうです。そこで、立会人と部屋の状況を確認しておきましょう。もし、汚れや破損があれば、カメラにとっておきましょう。入居後に気付いた場合には、気付いた直後に、管理者に問い合わせて見ましょう。

おすすめWEBサイト 5選

最終更新日:2016/12/26

▲Top

Copyright (C) 賃貸物件.com  All Rights Reserved